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這い上がれない世の中…

人生、一度レールからそれてしまうと、簡単には修正が利かないようです。
これは昔も今も同じことではないでしょうかね??

派遣・契約社員やパートなどの「非正社員」が、正社員との賃金や待遇格差、不当解雇、手当ての未払い等に苦しんで、日々の暮らしも大変な状態から這い上がれないようです。
そういった、非正社員たちは労働者の3割を占めているというから大きな問題ですね…
この非正社員たちは、もう仕事に対する夢を持つことができないのでしょうか?┐(-。ー;)┌

最近ではパートユニオンが各地で立ち上げられて、非正社員の諸問題の相談の場となっているようではありますが…
企業の壁は高く強固ために中々待遇改善とはいかないようですね…

これから非正社員の待遇問題は、間違いなく社会問題として法律の改正が行われて、非正社員労働環境の改善が行われるのではないでしょうか??
そうなれば、労働者の使い捨て的な考えでやってきた企業は、世間の評価が下がり苦労するかも知れませんね。

ただ、非正社員に対する待遇改善は、ある程度の規模の体力がある企業は対応できるかも知れませんが、中小企業はいよいよ苦しくなってくるかも知れません…
これまた難しい問題ですね…


非正社員として生活している人たちにとって、労働環境が改善されるのは喜ばしいことですが、底辺であることは間違いないでしょうね。
その底辺からの脱出も出来る環境づくりも必要だと思いますね。

本当に社会に求められるのは、底辺であっても、一度レールを外れても、頑張れば再度挑戦できるような社会づくりが求められますよね。
そんなことを途中逃げ出した総理が言ってはいましたが、ボンボンがやろうとしても無理っぽいですけどね…
それに、この方レールを外れて社会的にゆるされないコトやっているくせに、まだ議員をやってたりして…
なんかおかしい…(^^;)


さて、よ〜く考えてみると仕事のできない正社員よりも仕事ができる非正社員の方が会社としてもプラスになるんじゃないでしょうか??
雑貨専門店の「LOFT」は、全てのパートを社員とし、頑張ればランクがランクが上がるというシステムをいち早く導入したようですが、結果的には伸びる企業になるんじゃないですかね??

だって、もともとの正社員をパートさんが実績で抜いていくってことが当たり前のようになる、下克上状態ですから自然にモチベーションは上がってくると思うのです。

ある企業は、優秀なパートさんを引き上げて店長とかまで引き上げて業績を伸ばしているとか…

実力主義ってのももろ手を挙げて賛成するわけにはいかないと思いますが、実力主義を取り得れるってことは少なくとも企業の活性化の一躍を担うことになるとは思いますね。

どうでしょうかね??

この記事へのコメント
実は私が非正社員ですが、愛社精神があって初めて、会社に尽くす事ができるのに、会社側は半年毎に契約の確認をする。
つまり『辞めるなり続けるなり好きにしてください、ただし会社側も好きな時に首にさせてもらいますね。』と半年毎に言われて、会社の為に身を粉にして働く、という姿勢にはなれません。
実力主義は実力のある人はやる気になりますが、本当に真面目で精一杯やるし愛社精神もあるし、家庭も一生守ってやりたい。だけど、実力は中の下。
もしくは下の方。
競う気はいっさいない。
でも、そういう人もたくさんいて、そういう人も安心して生活できるような、昔ながらの終身雇用が、安定した家庭と安定した社会を作っていくのでは。
これはボランティアではなくて、社会の安定にもつながるのでは、と。
これは底辺からの呟きです。ロフトえらい!
確かに底辺も実力アップしないといけないですけど、実力社会だけじゃ暖かい家庭は減るような気が。
Posted by ブルー at 2008年05月11日 01:11
ブルーさんども
本日ミャンマーのコトを少し書きましたが、軍事政権や独裁政権では、人権ってのが無視される傾向がありますよね。
企業も、これらの政権と同じように映る時がありますね。

企業もこれから伸びるためには、幅広い人材確保が望まれますが、肝心の人事担当者や上司が人材見抜く目を持っていなくてはできないことですよね。
だから、企業は役職ってのを最小限にしてフラットな人事を行わないと本当に必要な人材って確保できないんじゃないですかね??

結局は、実力主義でもあるし成果主義でもあるのですが…

Posted by tako at 2008年05月12日 08:53
人材を見抜くばかりじゃなく、育てる事も考えてほしいと思います。
今の会社の面接で、鋭い人事のせめで、危うく面接落ちそうになった時に、社長が、『使ってみんとわからんじゃろ。』の言葉に救われました(笑)。
そして、そこに愛社精神も生まれるわけです。
愛社精神がないとこなせない仕事も会社にはたくさんあるし、せっかく出来る人入れても、無条件の愛社精神がないと、次々にすぐ辞めて行ってますね〜。
安定の為にはやはり企業側も雇われ側にも能力や条件だけでなく『愛』は必要な気がします(//∀//)。
Posted by ブルー at 2008年05月12日 12:34
たまったま見たテレビでシェア上位のトヨタ。
底辺の社員達に休憩時間にハーブティーを振る舞うそうです。
実力ある人への入れ替えも一つの手ですが、既に今いる人のやる気を起こさせるのも、成果を上げる事に繋がるみたいです!
Posted by ブルー at 2008年05月12日 17:47
人材育成って必要ですよね。
トヨタはさすがですね!!

でもトヨタの下請け会社と思われる会社は、雇用のリスクを避けるため??人材派遣会社に一部の人事を委託してましたね。
人材派遣会社は、全国から若者を集めてきますが、ほとんど契約内に辞めてしまうようです。

その原因の一つには、派遣された人たちが、工場内をいいように使いまわしされるというのもあつようです。
企業側は、人が辞めれば人材派遣会社に文句を言えばいいのです…

サラリーマンも同じですが、トップ企業に入るのとその下請け、孫請け…という中小企業とでは、労働環境は全く変わると思いますよ…(^^;)

愛社精神、「愛」は確かに大切ですが、世知辛い世の中ゆとりのない企業が多いですよね…

Posted by tako at 2008年05月13日 08:25
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