そんな戦術を「スカウティング」ってことで対戦相手を徹底的に分析しているサッカーをテーマにした番組をやってました。
サッカーの試合を見てて、同じような攻撃パターンを繰り返したり、守ってばかりだとか色々思っていましたが、全て「スカウティング」での分析を元に組まれている戦術だというのを知りました。
96年頃20数年ぶりにオリンピックに出場した日本が、世界最強であったブラジルに勝ったことにスポットを当てて「スカウティング」を紹介していたスポーツ大陸って番組です。
日本が歴代ブラジル代表で最も強いと言われた当時のブラジルに勝つなんて世界の奇跡以外にないくらいですよね。
余談ですが、確かメキシコオリンピックでもブラジルを破ったんじゃなかったですかね??
サッカーの監督ってそれほど大切なのかな???ってレベルの私にはちょっと感動した話です(^^)
フース・ヒディンク監督は名監督と言われているのは知っていますが、韓国がイタリアに勝ったときの彼の作戦でその凄さを知りました!
その試合、フース・ヒディンク監督は後半戦に10分間に1人くらいの感覚で3人の選手を入れ替えていったそうです。
それは特に特別なことではないのですが、鉄壁な守りのイタリアに対して、交代した選手どうしのポジションが違っている上に、全体の選手のポジションまで変えたそうなんです。
それを3回繰り返すと、ほとんどの選手が最初と違うポジションになるのです。
すると、東洋人の顔の区別の付かないイタリア選手は、自分は誰をマークすればいいのかわからなくなって、混乱が生じて鉄壁の守備が崩壊して失点をしたようなんです。
これもイタリアというチーム対策の「スカウティング」しっかり出来ていたからでしょうね。
そして、フース・ヒディンク監督は先日終了したUEFA欧州選手権2008で、ロシアの監督として優勝候補のオランダも破り準決勝まで駒を進めたんですね〜!
各国から引っ張りだこのフース・ヒディンク監督は凄いですね!
そんな話を聞いていたので、「スカウティング」のコトをやっていた番組をついつい最後まで見てしまったのです(;^_^A
今日本サッカーが強くなったのは、イビチャ・オジム前日本代表監督も絶賛する、緻密で正確な素晴らしい日本の「スカウティング」技術のたまもののようですね。
これから、ちょっとサッカーを見る目が違ってきそうな私です(^^)




